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下北沢の小さなお店が集まって、
イヴの街にキャンドルの火を灯します。
各店舗では様々なイベントも開催。

キャンドルの灯りを道しるべに
夜の小径を歩いてみませんか。

クリスマスはもともと、
太陽の光が最も弱まるこの季節に
生命の再生を願う
人類の古い古い祝祭でした。

変わりゆく下北沢の街で、灯のもとに集まり、
また灯を道しるべに小径を巡り、
ともに過ごす夜が、心に祝福の火を灯し、
この街の次へとつながることを願っています。

開催日時: 2017年12月23日(土)24日(日)
☆今年初!☆
下北沢北口駅前広場「しもきたスクエア」にて、
☆キャンドルモニュメント&ミニライブ☆
キャンドル作りワークショップやスタンプラリーも。
キャンドルの灯を道しるべに歩いて廻ってみてね。

キャンドルの点灯は
夕暮れから22時くらいまで。
場所:下北沢駅周辺の各店舗
&しもきたスクエア(北口駅前広場)
各店舗前にキャンドルが灯されます。
(雨天時は軒下や店内にて)

参加店舗とキャンドルアーティストについては、
また追加いたします☆

主催:小径のノエル実行委員会(全参加店舗で構成)
共催:しもきた商店街振興組合、新栄商店会
後援:世田谷区、公益財団法人世田谷区産業振興公社
事務局:気流舎内(komichinonoel@gmail.com)
この活動は「公益信託 世田谷まちづくりファンド」の助成を受けています。
お問合せはこちらから

写真を撮って温もりを共有!
twitter #komichi

★ Noel in the paths - Small Shops, Small Lights ★
The small shops of Shimokitazawa are lit with candles on Christmas Eve.
Each shop will have their own event.
Follow the lights.
Find something special.
On this sacred Eve.

★ Date 2017.12.23 Sat/24 Sun ★
★ Time Sunset-10pm about ★
★ Place Shops near Shimokitazawa sta. ★

*The candles will be lit both nights
*Candle making workshop available
*There is also a stamp rally
In case of rain, the candles will bi lit inside the shops

☆FB Page::https://www.facebook.com/komichinonoel/
☆twiiter:https://twitter.com/komichinonoel
hashtag #komichi

古来のお祭りのイメージを残したオーストリアのクリスマス。

ゲルマン民族の間で行われていた冬祭り「ユール」。大きな丸太を燃やして一晩を過ごします。フランスのクリスマス菓子「ブッシュ・ド・ノエル」の原型になったといわれています。

悪い子にムチでお仕置きをして回る聖職者である、ムチ打ち爺さん。 いい子にはプレゼントを配って回るサンタクロースの反対の存在。 これもサンタクロースのイメージの一つの原型だといわれています。

そして20世紀にコカコーラ社の広告にあらわれたサンタクロース。

クリスマスの起源は、世界の様々な地域に太古からある、「冬至」のお祭りだと言われています。
太陽の力が一番弱くなり、自然は生命力を失い、世界がすべてのバランスを失うこの時期、人間の力の及ばないところから精霊たちがやってきます。
彼らは恐ろしい姿をしてこの世界に現れますが、私たちからすれば、新しい生命をもたらしてくれる存在なのです。
異界から来る精霊たちは、自然のとても強い力を運んでくれます。
わたしたちは彼らをこころよく迎えて手厚い贈り物をおくり、祭りが終わると精霊たちはまたあの世に帰って行く、というのが冬至のお祭りです。

世界中には冬のお祭りにやってくる様々な精霊がいます。
北欧のユールトムテは、クリスマスに家事を手伝ってくれ、お世話になった家ではお礼にお粥やスープをプレゼントします。
北米南西部に住むネイティブ・アメリカンのカチーナは仮面をかぶって村を訪れ、子供たちに贈り物をしたり罰を与えたりする、祖先の霊や神です。
オーストリアのクランプスは恐ろしい怪物の扮装をして、鞭を持って町を練り歩き、子供たちによい子で親の言うことを聞くように諭します。日本のナマハゲなどもその仲間です。

また、お祭りの時には生命の樹である、常緑樹のもみの木や樫の木、ヤドリギなどを飾りました。

これがクリスマスのお祭り、サンタクロースやクリスマス・ツリー、クリスマス・プレゼントの由来でした。

クリスマスのこの時期、精霊たちへの贈り物として、キャンドルに命の象徴でもある火を灯し、太古から続く死と再生のお祭りをともに祝いましょう。

参考文献:クロード・レヴィ・ストロース+中沢新一『火あぶりにされたサンタクロース』(KADOKAWA)
中沢新一『純粋な自然の贈与』(講談社)

協力:石倉敏明(秋田公立美術大学)

 

「小径のノエル」は、こんなイベントです

毎年12月24日の夜、下北沢の個人経営の店が中心となって、各店舗の前に色とりどりのキャンドルを灯します。今年は23、24日の2日間開催します。キャンドルづくりのワークショップもあります。

参加するお店は、当日なにか1点、スペシャルなことを用意しています。飲食のお店なら、クリスマスケーキを焼いたり、スペシャルドリンクを用意したり。ライブやワークショップ、そして物販のお店なら全品10%オフとか。

 

ちょっぴりイベントの由来など……

2010年の秋に、下北沢の雑貨屋「Rhythm9」の店先で、南伊豆に工房を持つキャンドル・アーティストの「AKARiYA」のキャンドルを灯す企画が持ち上がりました。それならば「気流舎」でも、と一緒にキャンドルナイトをやった事から、その年のイヴの夜にもイベントをやる事を思いつきました。先ほど引用した『火あぶりにされたサンタクロース』にも強く影響を受け、商業化されたお祭りとしての「クリスマス」ではなく、太古の冬の祭りを意識して、ラテン語の「誕生」という言葉に由来する「ノエル」と名前をつけました。2010年のイヴの夜に1回目が行われ、今年で8回目になります。

 

下北沢でこうしたイベントをやる理由

「クリスマス」は、そもそもキリスト教のお祭りではなく、太古から続く冬の祭りを起源とする、生命の再生や豊穣を願うお祭りでした。

近年商業化されてしまっているクリスマスですが、できれば下北沢らしくいきたいものです。大通りのイルミネーションよりも、小径の多い下北沢にはキャンドルの炎が似合う気がします。

下北沢のお店は、何十年もやっている老舗でも、出来たばかりの新しいお店でも、みんなこの街が好き、この街を大切にしたい、という意識が強いと思います。下北沢は小さなお店が沢山あって活気があるようにみえますが、小田急線の地下化や道路問題で駅前の旧い市場が取り壊されたり、大手資本が入ってきて家賃が上昇するなど、個人のささやかなお店は成立しづらい状況にあります。

小さなお店が集まって、小さな明かりを灯す。それだけのことがつながって街を素敵なものにしていけたらいいな、と思います。

ゆらゆら揺れるキャンドルの灯火を頼りに下北沢の小径を歩いてまわってみてください。

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下北沢駅周辺の各店舗の共同主催です。
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